2026年4月5日日曜日

2026年3月の読書メーター

 ガブリエル・アロンシリーズ新刊『ダ・ヴィンチの密命』の発売日が月末近くだったので、楽しみにしていたんですが、三月中に読了ならず。なんとすれば、想定外の人事異動を喰らって、わたわたしていたから。残務が!!!残務がぁぁぁぁぁぁっっ!と、ムスカのように叫ぶ。
 だって、あと2年くらい居残ってやろうと思っていたのだ。来年度やろう♪ と思っていた仕事も後任者様に丸投げをせざるを得ない。(T-T)・・・いや、泣きたいのは後任者だろうよ。
 今週は自分の仕事の引継ぎしかできず。私がうけた引継ぎはまだ未消化なので、これから引継書を精読せねばならん。・・・・というわけで、3月後半は自分の引継書の執筆と、書類の整理と、フォルダ内の整理に追われ、追われ、追われ。。。。久しぶりの終電であった。こう書くと、自分の準備が足りないだけだろうがあ、っと我ながら思う。
 そんなこんなで、3月の読書は、ほぼ、佐伊さんの『精霊を宿す国』のみ。
 これがまた良かった。こんなファンタジー世界を構築できる佐伊さんの才能が凄い。面白かった。
3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2044
ナイス数:316

煙と蜜 第七集 (ハルタコミックス)煙と蜜 第七集 (ハルタコミックス)感想
文治サマの弟二人も文治サマが大好き(笑)。姫子さんと姐さん女中さんたちも相変わらずきゃっきゃしているし、姫子産もゆっくりと成長中。この話、シベリア出兵まで辿り付くのかしら? 
読了日:03月14日 著者:長蔵 ヒロコ



In These Words (5) (ビーボーイコミックスデラックス)In These Words (5) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
最新巻が出ていたので購入。絵がとても濃くて美しいのだけど、話運びのもったいぶった感じがやや辛くなってきたな。記憶はまだ戻らず、そして犯人にもまだ近づけない。焦燥と不安。そして新たな男の登場。力のある男の登場であっというまに犯人と再会って、ちょっと安易な気もするけど、ここまで読んできたので最後まで追いかけたい。
読了日:03月14日 著者:Guilt|Pleasure

五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました5 (Celicaノベルス)五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました5 (Celicaノベルス)感想
すでWEBで2回くらい通読済み。あいかわらず優しい、心の絆創膏系です。
読了日:03月05日 著者:須王あや





精霊を宿す国 新しき空と神の獣達精霊を宿す国 新しき空と神の獣達感想
二週目。ついに完結です。格好良いところは概ねルカとダナルに持って行かれてる。ダナルの愛が尊い。セフィストがそうなるか。しかしセフィストが巻き散らかした争乱はもはや止めることは叶わず、ヨダの生き残る道は、鳳泉に掛かっている。ところどころ笑いどころもちょこっと挟みつつ、物語は大団円へ。カディアス王の治世は本当にご苦労様だった。新王の青雷の授戒シーンは、その父カディアスの初めての授戒であったゼドとセツの青雷授戒のあの幸福な風景を思い出す。やっと、正常で安定した世界を取り戻したヨダ国の面々に幸いありますように。
読了日:03月04日 著者:佐伊

精霊を宿す国 赤い炎の翼精霊を宿す国 赤い炎の翼感想
オルガとキリアスの里帰り編(辺境&王宮)。色街を襲った大火を治め、青雷が約定の日を迎えて去ったあと、来るべき試練の前にオルガを両親に会わせたいと願ったキリアスがオルガと友に辺境を訪れるところからの王都への召還。今編はオルガの出生にまつわる、王宮を激震させた災悪が明かされる。カディアスはよく正気を保っていると思う。それが王たる所以か。この物語はカディアスの物語でもある。カディアスの被った苦難に比べれば、キリアスなど本当に小僧っ子にすぎない。そして影なる諸悪の根源はアジス家だろう。次巻はいよいよ鳳泉授戒へ。
読了日:03月02日 著者:佐伊

精霊を宿す国 黄金の星精霊を宿す国 黄金の星感想
終始一貫して切ない。イーゼスとハユル、ダナルとルカ、青雷を宿すオルガ、ガイとリアン・・・。そしてどこをどう切り取っても苦労人のカディアス。1巻の終わりに鳳泉の操者にとの国王の意を受けたキリアスはすでに半年もオルガと別離。こいつだけは、一生懸命でもどこかまだ身勝手。早く覚醒しやがれ。王宮での事件と場末の娼街での騒乱で、イーゼスのことやオルガの出生に関わる先代ステファネスの事件が見えてきた。過去話では2代前の先読リネスの事件が明らかに。青雷が覚醒し,そして去っていよいよ物語は核心に近づく。
読了日:03月02日 著者:佐伊

精霊を宿す国 青雷精霊を宿す国 青雷感想
『竜王の婚姻』『君を転生させないために』につづき、佐伊さんの作品3作目。すごくよい。初読時はとにかく先を知りたくて駆け足で読み飛ばしたので、最初に戻って精読中。最後まで読んでから最初から読み返すと、物語冒頭のキリアスの行動がいかにヒドいか良く分かる。初読時とは全然印象が違うので再読オススメ。オルガの出生から現在まで、いかに多くの人がその健やかな成長を切望し、見守ってきたか、それをいかにキリアスが踏みにじったか!初読時とはまるでちがう切なさをひしひしと感じる。依代と操者の二人一組で
読了日:03月02日 著者:佐伊

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