出 版 扶桑社 (2000/9/1)
初 読 2018/11/26
2 双生児 兄はADHDタイプ、弟はアスペルガータイプかな、と思うた。最後まで皮肉。
3金儲けの上手い奴は頭が良いんだと、気づけないところが所詮は・・・
4ヒコーキ事故の話。短編らしく、捻りはない。捻れているのは航跡だけだな。
5動いているハーバード 流石のランキン、面白い! リーバスの続きを読まなくては。
6ヒマラヤ杉の野人 ダグ・アリン すっごく良かった!読み応え抜群。これは、他の著作も探さなきゃ
7善行 お母ちゃん・・・
8 つぎはお前だ この余韻はたまらない。
10クリスマスの正義
良い話ダナー。クリスマスの誰かを幸せにしたくなる、よくわからない空気感がふんだんに。 ラスト1話でなんだか良い話を聞かされたような気にさせられて、若干面白くない気がするのは私がひねくれているからだろうか。
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