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2026年1月11日日曜日

ウイスキー10 厚岸ウイスキー シングルモルト〈小寒〉


厚岸ウイスキーの最新作。 シングルモルト〈小寒〉二十四節気シリーズです。
2025年冬に発売され、正月を迎えるに相応しい、格調高い白地に紅梅と丹頂鶴を配したラベルの図柄に、金字で「厚岸」。まず、ラベルも箱も美しいの一言に尽きる。

前回飲んだ〈花ぐわし〉にくらべ、ピート臭が穏やかで、すこし甘みが前に出ていて、全体的に円やか。なんでしょう、正月を祝うに相応しい、整った、格調高い味わいだと思いました。

私の乏しいウイスキー語彙ではこの程度の解説が限界(汗)

この素晴らしい国産ウイスキーを飲ませていただける幸運に感謝。

ウイスキー09 レッドブレスト、ブッシュミルズ12年など(お酒の美術館)

"Redbreast"(レッドブレスト)・・・「コマドリ(Robin)の赤い胸」の意。 シェリー樽熟成によるウイスキーの赤みがかった色合いに由来するとのこと。
アイリッシュウイスキーの代表的な銘柄。

1杯目に頂いたのは、レッドブレスト・ルスタウ エディション 。ミドルトン蒸留所で蒸留されたシングルポットスチル・アイリッシュ・ウイスキーの原酒を、バーボン樽とシェリー樽で熟成後、スペインのシェリー・メーカーであるルスタウ社のオロロソ・シェリー樽でさらに1年熟成させたもの。・・・・とのこと。全部ネット情報の受け売りデス。
美味しかったですよ〜。だけど飲んだあとすぐに記録しなかったので、細部の印象がおぼろげで、「美味しい」と自分で言ったことしか覚えておりません。ただの酔っ払いですな。
2杯目は、現在こだわり中の、ブッシュミルズ。こちらは免税店向けのボトルだとかで、国内で普通に売ってる正規品の12年とは味が違うんですって。以前に普通の(?)ブッシュミルズ12年を飲んだときに、そんなに感銘を受けなかった記憶があるんだけど、こちらは美味しく思った。「これはオススメです。美味しいんですよ〜」って言われて飲んでるので、刷り込み効果の可能性もなきにしもあらず。でもいいのよ。美味しければ!

 ブッシュミルズは、自分的に不動の一位の座にある15年とどうしても比較してしまうので、採点は辛めにならざるを得ない。でもまあ、美味しいです。また、グラスと氷が美しくて♪


2杯でやめようと思っていたんだけど、最初に紹介されたジンが気になって、テイスティンググラスで少量を頂く。
ガンパウダー・アイリッシュジン。中国茶フレーバー。ガンパウダーって、中国珠茶のことですって。ラベルの右上にさりげなく「中国珠茶」って書いてあった。
他のハーブの香りの後ろに仄かに薫る中国茶の香り。

良かったです。

2025年12月21日日曜日

ウイスキー08 カナディアンクラブ


 私の大好きなM/Mのジョシュ・ラニヨン「殺しのアートシリーズ」のサム・ケネディが好きで、恋人のジェイソンがこき下ろしながらも、恋人の為に常備している〈カナディアン・クラブ〉、一体どんな味だ、とドキドキしながら買ってみたけど、私は好きだな〜♪
 最初に飲んだのは一番安いやつで、あ、これは好きだな。と思った。その印象が強かったせいか、頑張って買った12年の方は、それほどピンとこなかったのだけど、なんというか癖がなくて飲みやすい。飲み口がマイルドなので、炭酸で割ると特徴が無さすぎるような気もする。むしろロックなんかの方が良いのかも。とはいえ、さすがにロックはきついので、今度ハーフソーダあたりで試してみようと思う。

2025年12月14日日曜日

ウイスキー07 デュワーズ ジャパニーズスムース 8年


第一印象は、口当たりの甘さ。そして素敵な香り。
店頭では「ジャパニーズウイスキーではありません」と注意書きがしてあった。お店で見かけて、試してみたくてムズムズしていたのだが、ワイルドターキーを飲みきったので、自宅用に購入。

スコッチの名品デュワーズを、日本産のミズナラの樽で熟成させたんだそう。

かなり気に入った。今のところ、ブッシュミルズ15年に次ぐ二番手。他のデュワーズも試してみようと思う。

2025年12月6日土曜日

ウイスキー07 コーヴァルとハイブ(お酒の美術館)


〈お酒の美術館〉新宿紀伊國屋店に行く。目当てはバーボン。ワイルドターキーをほぼ飲みきったので、ちょっとお勉強。バーボンの「これは飲んどけってやつ」という大雑把なお願いで並べてもらったものの中から、KOVALを選ぶ。

コーヴァル シングルバレル スリーグレイン

選んだ理由は、瓶が気に入ったから(^^ゞ
香りよし。ちょっと強い印象。(アルコール度数ではなく。)ちょっと尖ったのどごしを感じて、なんとなく、男性的だな、と思う。ネットで検索するも、「スリーグレイン」が見当たらない。この味わいを、ウイスキーの世界ではどのように表現するのか、確認したかったんだけど。






二杯目は、〈ハイブ〉を選択。
こちらも美味しかった!



2025年12月5日金曜日

ウイスキー06 ワイルドターキー101


職場の友人さま(というか同僚?というか先輩?というか?)に、最近ウイスキーにハマってると話したら、プレゼントに頂いたワイルドターキー。バーボン。
すこしレモンを垂らしたりして頂いてます。

わりとシンプルな味だと思う。甘さはあまりない。ソーダよりはロックなんかでガツンと飲む方がたぶん絶対に美味しい。(だが、ウイスキーは好きでも酒に弱いので、ロックを飲むにはちょっと勇気がいる。)

勉強不足で相変わらず、ウイスキーを語る語彙が足りない。精進せねば。

ウイスキー05 JURA


読書メーターの読み友さんからオススメいただいたJURA。こちらは、〈アイル オブ ジュラ バーボンカスク〉。ブッシュミルズ15年ほどの印象はないけど、普通に美味しいです。

ボトルとグラスの写真を美しく撮れないかと試行錯誤していたら、こんな感じになりました。ソーダ割ですけど、ちょうどいいハイボールグラスが無かったもので、ロックグラスになみなみ。

2025年11月11日火曜日

ウイスキー04 ジャックダニエル・テネシーハニー

税法上は「リキュール」として扱われる、フレーバードウイスキー。私はジャックダニエルハニーとか、単にハニー呼んでいる。
蜂蜜が添加されているってことで、どんな味なのか興味津々で近所のショップで購入した。

まずは飲んでみる。

甘っっっ!

これ、レモン果汁足したら「はちみつレモン」っぽい感じになるんじゃね? と思い、翌日試してみた。

そしたらなんと、「梅酒」の味になりました。想定外過ぎる。

でも、一番おいしい頂き方は、ハーゲンダッツ・ハニー。

バニラ味のハーゲンダッツに、ちょっと多めに上から注いでいただく。これがおいしい。
あと、コーヒーに入れるのもお勧め。コーヒーの苦みが引いて、なんとも言えない薫りと甘みが加わります。

ウイスキーとして飲んでもいいんでしょうが、とにかく甘いので私は大人のお菓子的にいただいている。

・・・・と、いう話を某〈お酒の美術館〉の店長さんにしたら、ジャックダニエルハニーを冷凍庫で凍らすと、とろりとしてアイスに掛けてもアイスが溶けにくく、さらにおいしい、と教えていただいた。なんならジャックダニエルハニーのハイボールにバニラアイス乗っけ(ハイボールフロート?)がいっときお店で流行った、とか。ちゃんと先人がいるもんだ(笑)

2025年11月10日月曜日

ウイスキー03 ノッカンドゥー シングルモルト 12年

ノッカンドゥー蒸留所。スペイサイド、スコッチ。ピート臭は控えめ

ブッシュミルズ15年の次に、ノッカンドゥー12年をハーフロックで頂いた。大変申し訳ないことに、この日はブッシュミルズを飲んだ衝撃が大きすぎて、ノッカンドゥーの印象が薄い。(苦笑)
初めてハーフロックというものを飲んだのだが、もうちょっと濃くても良かったかな、と感じたので、次は、ロックの加水多めで頼んでみよう。

しかしこの日は、とても気持ち良い酔いを感じた。

私はアルコールには弱くて、飲めてもせいぜい3杯。3杯飲むときには、お酒の選択やペース配分に注意しないと、貧血でぶっ倒れかねないし、気持ち良くなる前に気持ち悪さが来るので楽しく酔っ払える友人などをうらやましく思うこともあったのだけど、この度は、心地よい酩酊感を味わった。といって、調子にのって、飲み過ぎないようにしないとな。

2025年11月9日日曜日

ウイスキー02 ブッシュミルズ シングルモルト 15年 バーボンカスク


本を読んでいると、主人公たちがウイスキーを飲んでいるシーンによく出くわす。そんなとき、自分もグラスをちびちびとやりながら、本を読みたい、と思うものだ。

先週、「お酒の美術館」新宿紀伊國屋店で飲んだ一杯。最初の一口で、もう美味く、そのあとのどから立ち上る花のような薫りがまた素晴らしかった。

例によってウイスキーを語る語彙が足りないんだけど、ようするにおいしかった。たぶん少ない経験ながら、いままでで一番おいしかった。ちょっと感動的だった。

そんなこんなで、ボトルで購入するか悩み中。


ウイスキー01 厚岸ウイスキー 花ぐわし


私如きのニワカが口にするのはあまりにも勿体ない、贅沢な「厚岸ウイスキー」

先日、ご縁があって私の手許にやって来た。

ウイスキーの飲み方も知らない私が一人で飲むのはあまりにももったいなく、この世の愛好家の皆様に対して申し訳ない。なので、供に味わってくれる人を待っていた。

で、つい先頃、ウイスキーをハイボールで飲むのが大好きだという友人を誘って二人で飲むことにしたのだが。


その友人も、ウイスキー通というよりはハイボール好き。やっぱりあまりにも勿体ない感じが拭えない。

その友人の職場の上司さんが無類のウイスキー好きらしく、厚岸ウイスキーに激しく反応してくれたので、これはぜひ、味のわかる方にお裾分けせねば世のウイスキー好きに申し訳がたたん。と、妙なスイッチが入って、ブラックニッカのフラスクボトル(一番安かった!300円位だった)を購入して空けて、瓶をキレイにしてから、厚岸を詰めてお裾分けした。(ちなみに、ブラックニッカも普通においしかった。)

上司さんはたいそう喜んでくれたとのこと。良かった。

なにしろこのお酒は大切な頂きものなのだ。もたらされた福は独り占めしてはならぬ。きちんとお裾分けをしなければいかんのだ。

なんでも、厚岸産の生牡蠣に厚岸ウイスキーを垂らして食べるのがもの凄く旨いそうで、真似してみたくて生牡蠣のお取り寄せサイトを見てみたが、到着日時の指定ができず、入手は断念した。これは、いつかの楽しみに取っておこう。

そんな厚岸ウイスキーは度数55%。ストレートはちょっと無理。テイスティングしてみたけ
ど、最初の一啜りで、アルコールの刺激でくわ〜!となった。アルコール臭しか感じられない。
そこで少しづつ加水していくと、だんだん、味がはっきりしてくる。それでも強い。

かなりピート臭が強く、スモーキー。
私は、どっちかっていうとピート臭は苦手なほうだが、しかし厚岸ともなれば、ありがたみの方が先に立つ。最終的には炭酸で割って、存分に厚岸ウイスキーの強さを味わいつつ、酔っ払った次第である。

まだ、ウイスキーを語る語彙が少なくて、厚岸ウイスキー様に申し訳ない。

来年再会するまでに、もうすこし味覚を育てておこうと思う。

ちなみにこの「花ぐわし」は有限会社八重洲長谷川酒食品、BAR水楢佳寿久、有限会社田中屋、株式会社RUDDERは、4社合同でボトリングした限定品とのこと。ほんと、私ごときが飲ませていただいて、申し訳ない。
詳細な解説はこちらへ→
厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 花ぐはし カリンパニ

0570 ウイスキーを趣味にする〜人気YouTuberが教えるウイスキーの楽しみ方

書 名 「ウイスキーを趣味にする〜人気YouTuberが教えるウイスキーの楽しみ方」
著 者 CROSSROAD LAB 
出 版 マイナビ出版 2021年12月
文 庫 160ページ
初 読 2025年11月09日
ISBN-10 4839978166
ISBN-13 978-4839978167
読書メーター https://bookmeter.com/reviews/131374881

 ご縁があって、厚岸ウイスキー(堅展実業㈱ 厚岸蒸溜所)を時たま頂くようになったり、一時期、ダグラス・リーマンを愛読するあまり、作中の登場人物達が愛飲しているホースネックを飲んだりしているうちに、なんとなくウイスキーを飲むようになった。(なお、リーマンの英海軍ものに登場するホースネックは、いわゆるカクテルのホースネックというよりウイスキーのジンジャーエール割りに近いのでは、と勝手に思っている。駆逐艦のような戦闘艦の中で愛飲されてるから、たぶんそんな凝ったことはしていないんじゃないかと思うのだが。自分では、ウイスキーを辛口ジンジャーエールで割ってレモンをちょっと垂らしたのを勝手にホースネックと呼んでその気になっているが、実際はちがうのかもしれない。たぶん。)

 で、最近ハイボールをこよなく愛する友人と飲む機会が増えて、だんだん舌がウイスキーに慣れてきた。そうすると、ちゃんとウイスキーの美味しさを利きわけることができるようになってきた。自分なりに、これまでオイシイと感じたウイスキーを並べてみると、だんだん好みらしきものも判るようになってくる。
 メーカーズマーク、ジャックダニエル、カナディアンクラブ、ブラックニッカ、あかし・・・
今飲んでいるのは、ブッシュミルズとバランタイン・・・
 どうやら、ピート臭はさほど好まず、仄かな甘みを好ましく思うよう。たぶんスコッチよりはアイリッシュ。ジャパニーズウイスキーも、安いものでもバランスが良くて飲みやすい。
 そんなで、もうちょっと勉強しようと思って本を探したら、この本がKindleアンリミに入っていた。
 私が大好きなブッシュミルズが取り上げられていないのはちょっと残念だけど、ウイスキーをざっと勉強するには最適。
 さて、この本の中に、ウイスキー用の純氷を作る方法が解説されていたので、作ってみた。
 初めてにしてはなかなかの出来である。(自我自賛w)

 本当は立方体のキレイなキューブを作りたかったのだが、元になる氷をそんなに大きく作れなかったことと、アイスピックでは、うまく四角に割るのが難しく、不規則な形になった。氷作りもまだまだ楽しめそう。

 先日バーで頂いたブッシュミルズ15年が感動的に美味しかったので、ボトルで買うか検討中。
 そんな話を読メでつぶやいたら、アイル・オブ・ジュラを熱烈にお勧めいただいたり。職場の友人(先輩)から、ワイルド・ターキーを頂いたり!
 まだまだ、世界が広がっていきそうである。
 飲みっぱなしだと、せっかくの感動を忘れてしまいそうなので、ぼちぼち記録していこうかと思い立って、ブログに「ウイスキー」カテゴリを作ってみた。
 まあ、カスクだのフレーバーだのの蘊蓄を語るのは苦手なんだけど、飲んだボトルの記録くらいはしていこうと思う。