読んだ本の数:16
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修道院覚書: バルタザールとブリムンダの感想やっとやっと読了。独特の文体は不思議なリズムがあって、思いのほか読みやすい、だがその波のようなリズムがあだになって眠くなる。ほぼ2ヶ月弱かかったが、なんとも不思議な物語である。マフラ修道院(宮殿)の建設にまつわるあれこれ、土着し腐敗したキリスト教、未開な民衆、そして同じく未開な王侯貴族。修道女も修道士も性欲にまみれ、18世紀というのに、ヨーロッパはここまで未開だったのか?と嘆息。その中で、ブリムンダとバルタザールの愛だけが美しい。バルトロメウ神父の夢の飛行機械は空力ではなく反重力?そしてその動力たるや?
読了日:09月19日 著者:ジョゼ・サラマーゴ
警視庁公安J インビジブル・ウェポン (徳間文庫)の感想純也の言葉を借りるなら、牽強付会に過ぎる。面白かったのか興醒めだったのか、微妙なところ。本筋と関係ないところで言えば、一流ホテルのシェフは90歳超の高齢者のピクニック弁当に厚切りハムのバケットサンドは作らんと思うよ。細かいアレコレはこちらに→https://koko-yori-mybooks.blogspot.com/2026/09/0564j.html
読了日:09月28日 著者:鈴峯紅也
エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ)の感想子供時代の積読解消! やっと読んだ(笑) 子供時代に読んだら面白いと思ったのか、は読んだ後でも謎ですが。なんだか謎のやり遂げた感はある。
読了日:09月23日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
エルマーとりゅう (世界傑作童話シリーズ)の感想カナリアの王様を悩ませている謎はなに?一冊目よりは読みやすい(?)物語。そういえば、私、子供のころから、「子供向け」の奇想天外な物語って苦手だったっけ。動物は好きだけど、好きだったのはシートン動物記とか名犬ラッシーだったな・・・・・だから、この童話にも食指が動かなかったんだよな・・・・。小学校高学年になってからも、「果てしない物語」よりは「指輪物語」だったんだよな・・・。子供の頃からどこか覚めていた(?)自分を思い出すなど。
読了日:09月23日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)の感想自分が小学校の頃から? 子供が小さいころから? 存在は知ってたけど、なんとなく手が出なかった童話です。『わたしのおとうさんのりゅう』を読むまえの準備として。三部作とはいえ、突然お話が終わってビックリ。なぜ「みかん」なんだろう。原作は「オレンジ」なのかな? そんなにみかんばっかりたべたら顔が黄色くなっちゃうぞー(笑)お母さんが冷酷でびっくりなんですが。ムチで子供をぶつあたり、時代を感じる。
読了日:09月23日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
フラジャイル(32) (アフタヌーンKC)の感想アメリカ様がありがたく感じる昭和感覚もだいぶメッキが剥げてきた令和の今日この頃。研究の世界も同じ。というか、人間のやってることなんだから、大差なんかないのよ。文化的な土壌が違ったって、人を動かす熱は同じ。システム化された米国の病理検査室(だけどうまくはいっていない)に、日本の職人気質は通用するのか? そして天才岸先生は、やはり臨床を選ぶ。技術がどんどん革新されたって、それをいち早く患者・家族に届けるためには、はやりそこにも人が必要。岸先生の直観は研究と技術で裏付けされるか。次回最終巻だって!
読了日:09月22日 著者:恵 三朗
退役魔法騎士は辺境で宿屋を営業中 下の感想全体的にカラッとしていてあっさりモードなのは、この作品の良いところだと思おう。期待したすじから少しずつズレている感じがするのも、それはそれでよし。2人が密かに恋愛結婚していたら、伯爵が王太子に加勢することにそんなに説得力が加わるんだろうか?とか思っちゃったけど、まあそれもいいや。アルヴィンの造形がとっても好み。大事な愛と結婚をそんな、戦略の一部につかっちゃっていいんかい?まあ、アルヴィンが嬉し泣きしてるからいいか・・・(笑)それにしても31人のゲロに塗れた宮殿大広間・舞踏会場・・・すげえ・・・
読了日:09月18日 著者:ユーコ
退役魔法騎士は辺境で宿屋を営業中 1 (B's-LOG COMICS)の感想コミカライズ版。気持ちとか人間関係の機微はこっちの方が丁寧に書き込んであって好感度高し。この作品は紙本で所持するから価値有りだな。
読了日:09月15日 著者:松本 蜜柑
退役魔法騎士は辺境で宿屋を営業中 上の感想アラサー女性魔法騎士(怪我で退役済)ってキャラ設定が割とレアかも。主人公がカラッとしているのが良い。文体もさっぱり気味。同い年の辺境領主が大人の恋愛モードに突入し、せっせとアタックかけるが、主人公はあくまであっさり風味だw 煮込み系料理がうまそう。食材がトマト、じゃがいも、オレンジにカカオ豆、コーヒーまであるのはまあ、ナーロッパなのでよしとすべきところね。
読了日:09月15日 著者:ユーコ
竜王の番らしいけど知りません: 山奥の管理分局で、弱った幼竜と暮らしています (フルーツ文庫)の感想箸休め的な一作。いちおうBLカテゴリらしいが、どっちかっていうと異種婚姻譚かも。全年齢向けなのでエッチなしの安心仕様です。ひたすら小竜がかわいい。竜好きにもオススメ。
読了日:09月06日 著者:フルーツ仙人
辺境警備 前史 ~銀のイリュージオ~ 3 (3) (ボニータコミックス)の感想隊長さん(若)が格好良いです。やや核心に近づいてきたか。ところどころ、絵柄が好みではないな〜。やっぱり本編の頃が懐かしいな〜
読了日:09月06日 著者:紫堂恭子
辺境警備 前史 ~銀のイリュージオ~ 2 (2) (ボニータコミックス)の感想なんだか想像以上にエグい話になってきたような。。。。(化け物の)お母様コワい(汗) あれって、リュナのお母さんじゃないよね、というかリュナのお母さんだと思って読んだんだけど・・・・
読了日:09月06日 著者:紫堂恭子
辺境警備 前史 ~銀のイリュージオ~ 1 (1) (ボニータコミックス)の感想隊長さんが主役級と聞いて・・・w。にしても若かりし隊長さんは、とてもあのオジさんと同一人物と思えないww。一巻目はまだ、導入部。何が起こったのか、起こっているのかも分からない。それにしても、最近のコミックは薄くなったねえ。。。
読了日:09月06日 著者:紫堂恭子
幼女戦記 (35) (角川コミックス・エース)の感想テグさんとメアリー・スー初戦(だったか???) メアリがかなり気持ち悪い娘に育ってる。そして最後はテグさんの攻撃で消し炭に・・・・だが生きてる・・・だと?戦線が拡大しすぎて何がなんだか分からなくなってきたが、まあ、世界大戦だしな。
読了日:09月06日 著者:東條 チカ
笠井あゆみ画集 濡事: アナログ⇔デジタル WORKSの感想笠井あゆみさんの画集2冊目。タイトルほど「濡れて」ないんじゃない(笑)かな。特に前半の初期の作品は、女体も結構沢山あって、BL以外も堪能できた。デジタル時代になってからの色遣いがやっぱり好きだな〜。後半は結構濡れ濡れでありましたが、とにかく色が綺麗。
読了日:09月06日 著者:笠井 あゆみ
軍人婿さんと大根嫁さん 10 (芳文社コミックス)の感想早いもので、もう10巻目です。田中家(はなちゃんち)に赤さんがやってくる!(まだ来てない。)の巻です。名前を真剣に考える誉さん。男の子だったら、漢字一文字になるのかな。いや、お母さんが「花」なんだから、女の子でも漢字一文字名前になりそう。文(あや)とかステキ。
読了日:09月06日 著者:コマkoma
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