読んだ本の数:10
読んだページ数:3296
ナイス数:391
【全1-8セット】拝啓、地獄の王の花嫁候補に選ばれまして【イラスト付】 (ブルームーンノベルズ)の感想ここ一週間くらい、墨尽さんの作品に埋没していた。文章がとても情景的で良い。主人公のボケが絶妙。地獄の主(獄主=閻魔大王的な)の数千年に一度の花嫁選びになぜがノミネートされた主人公(死後)。花嫁選びなだけに昼間っからイチャイチャが止まらない。綺麗な魂なのになにかの間違いで地獄に落とされ、あろうことか地獄の花嫁候補に並べられた聡一朗。咎人だらけの地獄のなかで紅一点ならぬ清一点で、無差別に発揮される清らかなやさしさに、地獄を統べる鬼たちがかたっぱしから骨抜きに。そこは獄主すら例外ではなく。
読了日:05月30日 著者:墨尽
眠れる淫花はアルファ王の愛に咲く【イラストあり・電子限定ショートストーリーつき】 (ショコラ文庫)の感想王道ハーレクインのBL版。愛されるべき主人公(Ω)が、微妙にすれ違いつつも、求められ、結婚し、愛されて、愛し合う。なにも考える必要なし。主人公の純情万歳!愛って麗しい。
読了日:05月30日 著者:高月紅葉
静かな朝食 孤島の兄弟の感想野原耳子さんの純文学的作品。仲が良かったはずの隣人に両親を殺された兄弟。年の離れた兄は弟を守り育て、弟も高校生になった。かつては高校野球部のエースだった兄は変わってしまった。その兄が背負っている罪は? 兄と弟の静かな理解と赦しと再生がリリカルに胸に染みます。
読了日:05月30日 著者:野原耳子
Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない3 (アンダルシュノベルズ)の感想出るとは思ってなかった3巻目。ご褒美みたいで嬉しい。廃嫡されたオメガの第一王子の嫁ぎ先は砂漠の王国。現王太子妃であるアデルと侍従長のユーリス,護衛のギルベルトがヴィルヘルムの招待で、彼が嫁いだ砂漠の獣人国を訪問。今まであまり露出がなかったヴィルヘルムの物語であることもご褒美感がある。ユーリスのたおやかな強さも、剛健一途なギルも堪能した。
読了日:05月19日 著者:仁茂田もに
捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです4の感想4巻が発刊されているのに気付かず、本日入手。オンラインで読了済みも、紙本を手にするのは嬉しい♪ メルフィーナのエンカー地方経営に、ちょっと曲者の執政官2人が参戦。それと、武闘会とか、村の拡張とか、村の作物の販路拡大とか・・・・そして、セドリックがお家の事情でカーライル家の爵位を継承するために、公爵家から離れなくてはならなくなる。愛馬リゲルとの別れもちょっと切ない。再会の時を待とう。
読了日:05月09日 著者:カレヤタミエ
死んだはずのお師匠様は、総愛に啼く (2) (アンダルシュノベルズ)の感想最近BL本を読了登録するのにほとんど抵抗がなくなってきた。完全に表紙買いの2巻目。中華(和風混じり)BL?っていうには性的描写は少なめ? ただただ、若返りした主人公が、周囲から愛でられる話。疲れて荒んだ心に染みいる潤いや良し。
読了日:05月09日 著者:墨尽
死んだはずのお師匠様は、総愛に啼く (アンダルシュノベルズ)の感想色がめっちゃ綺麗な表紙買い、Kindle→紙本。和風混じりの中華系BLではあるが、主人公が病弱を極めてるため、溺愛描写過多、性的描写はほぼ皆無。ただただ主人公が回りの人に猫っかわいがりされる本。主人公の強さと心の傷も見え隠れするところに、心がくすぐられる。疲れて枯れ果てつつある心に潤いをありがとう。
読了日:05月09日 著者:墨尽
アポロ18号の殺人 上 (ハヤカワ文庫SF)の感想苦節●年。やっと上巻を読了。実在のアポロ計画は17号まで。この本は実在しなかったアポロ18号が対ソ連の純軍事ミッションを担っていたとの仮想の上に、あり得たかもしれない陰謀を描く。錯綜する状況はまだ全容が見えていないが、最初の殺人の犯人は・・・。宇宙船のハッチの縁を掴んでいた手のシーンはほとんどホラー。発射前にステーキを喰ったチャドのやらかしがヒドい。どうしてもソ連側が陳腐に描かれるのは、米国小説の宿命か? さて上巻は打ち上げ前のトラブルから宇宙へ。そしてソ連軍事衛星への接近。想定外の事態だらけのまま月へ。
読了日:05月06日 著者:クリス・ハドフィールド
今更愛を告げられましても契約結婚は終わりでしょう?<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】 (ビーボーイノベルズ)の感想『トカゲではない。彼はマルクスさんだ』 読書量の水増し・・・って訳でもないか。実際読んでるし。オメガバース、虐げられた長子(異母兄)、愛のない契約結婚・・・でコレ系ライトノベル役満って感じではあるが、主人公がぼーっとしているし、草喰ってるし。昆虫を捕まえるし。なにしろ主人公の愛するパートナーがカナヘビの「マルクスさん」。あまりに意外性のあるキャラに、勇猛果敢な公爵様が振り回されているのが面白い。ちゃんと、主人公が公爵邸を出て海辺の暖かい街で「マルクスさん」と二人暮らしを始めるのもよし。ほんわか心が暖まる。
読了日:05月02日 著者:SKYTRICK
番外編集 俺の妹は悪女だったらしいの感想4月の読書量があんまりだったので、水増し・・・・ってわけじゃないが、耳子さんのKindle新刊は、『俺の妹は・・・』番外編集。あらかたなろうサイトで読了済みであるが、ラストの一作は書き下ろし?そう来たかーーーー!!! てっきりダイアナの相手はロキだと思い込んでいたからな。なるほど〜〜!幸せになれよ〜〜!
読了日:05月02日 著者:野原耳子
読書メーター
0 件のコメント:
コメントを投稿