12月は、とにかくも『聖なる黒夜』の続刊『海は灰色』の刊行に尽きる。
2025年として総括すべきことは多々あれど、ひとますはコレ。
読んだ本の数:14
読んだページ数:3477
ナイス数:363
王国物語 6 (ヤングジャンプコミックス)の感想まるでクリムトの絵のような美しい表紙に惹かれて衝動買い。これは、1巻から読まねばならぬ。
読了日:12月31日 著者:中村 明日美子
幼女戦記 (33) (角川コミックス・エース)の感想もはや何がなんだか良く分からなくなってきているが。最初のころからの戦友ショーンズ中尉がついに戦場の空に散る(文字通り)メアリーがどうしても鼻につく。この子キライだわ。あんなに一生懸命なのになぜかしらね???
読了日:12月31日 著者:東條 チカ
RIKO ‐女神の永遠‐ (角川文庫)の感想これが、2025年最後のレビューになるかな。『海は灰色』刊行記念で再読祭り。再読から数年へて程良く内容を忘れていたので楽しく読めた。が、やっぱり要所要所で差し込まれるリコの独白がけっこうキツい。リコを強姦する野郎の理屈はクソだが、そこを乗り越えて、というか踏みしだいていくリコという女のたくましさよ。終盤の展開といい、ちょっと情緒で仕事しすぎだ。とにかく最初から最後まで情念がでろでろしている本でした。そういえばそうだった。
読了日:12月26日 著者:柴田 よしき
初雪 海は灰色 第一部の感想私は練ちゃん贔屓なもんで、麻生龍太郎ははっきりいって憎々しく思っていたのだが、この作品を読んでそんな気分も霧散した。2人の腐れ縁はこれからも切っても切れないし、龍太郎にとって、今生きている練は、汚泥の中で健気に咲き続けている小さな花なのか、と思ったら、ついうっかり、龍太郎の練を愛しく思う気持ちに移入してしまった。今作、例の練の事件に深く切り込むのかと思いきや、鄙びた温泉街を舞台にした純推理小説仕立て。しかし、事件に絡む人間模様は幾重にも糸が絡まり、宿命というか運命というか、人の世の苦しさが滲んでいた。
読了日:12月21日 著者:柴田 よしき
スモークブルーの雨のち晴れ 8 (フルールコミックス)の感想ついに新しい「我が家」を手に入れた2人。家は、そこに生活があってこそ。お父さんちがきっと無難な新築住宅になったんだろうな、と思うと私は残念なんだけど、当事者は前向きに受け止めていて良かったなーと思う。なんとなくおじさんになったことを意識させられるアレコレが身につまされるのが、なんっていうか、ちょっとせつないです。
読了日:12月20日 著者:波真田かもめ
Veil (7)熱するブルー (リュエルコミックス)の感想絵が綺麗で、なんとなく買い続けてる作品。最初の頃からはすこし雰囲気が変わってきたかも? でも、2人の恋の気分を味わえればそれでよし。
読了日:12月19日 著者:コテリ
5人の王 III (Daria Series)読了日:12月13日 著者:恵庭
5人の王 II (Daria Series)読了日:12月13日 著者:恵庭
5人の王 (Daria Series)読了日:12月13日 著者:恵庭
5人の王 5 (ダリアコミックス)読了日:12月13日 著者:絵歩
5人の王 4 (ダリアコミックス)読了日:12月13日 著者:絵歩
5人の王 3 (ダリアコミックス)読了日:12月13日 著者:絵歩,恵庭
5人の王 2 (ダリアコミックス)の感想原作とコミックとどのくらい違うのかな、と思ったけどほぼ同じ。そんなに描写は省略されていないようだ。2巻は、声を失ったセージが能力を発現させ、緑の王になっていた妹が戴冠を前に死に、王の証のティンクチャーがセージに引き継がれるまで。セージがこれから王として何を成していくのかは、次巻以降。
読了日:12月13日 著者:絵歩,恵庭
5人の王 1 (Dariaコミックス)の感想絵柄が好みで、コミックシーモアのオススメから試し読み→DL→紙本で。小説とコミカライズ、どっちを読み進めようかと迷い、結局同時進行で突破。BL+王国ファンタジー。読み進むと、タイムリープSFものっぽくなる。主人公が子供ってこともあるが、とにかくバタバタしていて忙しない。可愛いんだけどね。コミック一巻目は、まだまだ謎いっぱい。5人の王(4人になってるけど)の役どころも今ひとつまだ判らない。
読了日:12月13日 著者:絵歩,恵庭