2026年10月11日日曜日

0566 捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです4

書 名 「捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです4」
著 者 カレヤタミエ
出 版 TOブックス 2026年4月
単行本 336ページ
初 読 2026年5月10日
ISBN-10 4867949647
ISBN-13 978-4867949641
読書メーター https://bookmeter.com/reviews/135228038   

 4巻が発刊されているのに気付かず、読メの方も遅れて登録したのだったが、こちらのブログもすっかり登録を忘れていたことに、5巻を登録しようとした今日、気がついた。
 なので、4,5巻を連続で登録。
 オンラインで読了済みとはいえ、登録を忘れるとは!
 さて、気をとりなおして、4巻のレビューです。
 メルフィーナのエンカー地方経営に、ちょっと曲者の執政官2人が参戦。最初は、ずいぶんガチガチのが来たな、と思ってちょっとドキドキしたよね。それと、武闘会とか、村の拡張とか、村の作物の販路拡大とか。子供達の将来のために、と、良かれと思って行った「祝福」の儀式は思わぬ波乱を生むことに。・・・・そして、セドリックがお家の事情でカーライル家の爵位を継承するために、公爵家から離れなくてはならなくなる。『ハートの国のマリア』のストーリーの強制力から、逃れたようで、やはり逃げ切れないことに、メルフィーナの不安が、・・・・というよりは、物語世界全体の不穏感。セドリックと愛馬リゲルとの別れもちょっと切ない。しかし、ちゃんと再会の時はやってくるので!

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