2026年9月30日水曜日

0604 警視庁公安J インビジブル・ウェポン

書 名 「警視庁公安J インビジブル・ウェポン」
著 者 鈴峯紅也
出 版 徳間書店 2026年9月
文 庫 512ページ
初 読 2026年9月27日
ISBN-10 4198951535
ISBN-13 978-4198951535
読書メーター 
https://bookmeter.com/reviews/138149199


 2年ぶりの、公安Jシリーズ新刊。いささか記憶が怪しくなってきていて、古い登場人物が思い出せない・・・。人物録を作っておけばよかったか。
ハルコビルの住民のゴルダってだれだったっけ?
 みぃちゃんとか誰よ!?とか思ったんだけど、あ、これ、忘れてるんじゃなくて、追いかけていないKシリーズとかQシリーズのエピソードが交じってるのか、と気がついた。うーんんん。読むべきか?Qは何冊か積んでるんだけどなあ。だけど新刊1冊よむごとに、未読が10冊づつくらい増えるっていうのは、老い先考えるとどうなんだ?とかなんとか・・・・・

 で、さて。
 今回のタイトルは「インビジブル・ウェポン」とのことで、見えない兵器? これは暗殺者のことか、それともウイルス兵器か・・・・と予想をつけて読み始める。まあ、ネタバレだけど両方でしたね!ふふふ。

 しかしこの話、面白かったのか?一気読みはしたけど、なんか不完全燃焼感がある。
 こういう話は、ラストのカタルシスまでガマンにガマンを重ねて読むので、そのカタルシスが不発に終わるとどうもね。というのも、ラストに「語り」で種明かししちゃうとか、敵が一人語りしちゃうとか、最後の一騎打ちが、どうにも時代劇がかってるとか。

 この際だから、興醒めポイントを書いてしまうゾ。

 帝都ホテル(帝国ホテル)の超一流の料理人が、いくら子供好きがするピクニックバスケットをたのまれたからといって、90歳超の高齢者が一緒に食べるのが分かってるのに、「厚切りハムのバケットサンド」は作らんだろう? せめて耳なし食パンの一口サンドくらいにしておけ?ないない。

 海外A&Aの必需品であるSVRやらGRUやらFSBを大盤振る舞いの割には、作戦がショボい気がする。わざわざ人口の多い日本に持ち込んでウイルス開発をやるデメリットがメリットを陵駕しそうだし、死体遺棄の方法が大げさかつ不確実性が高い。備長炭・・・山の中で備長炭・・・ちょっと風向き変わったら山火事起こすのでは? ええと、純也がなんか言ってなかったっけ。牽強付会。にすぎる。でもまあ、KシリーズとQシリーズは読んでみようかな、と。

2026年9月27日日曜日

リストJKQ 全部よむべきか・・・ソレが問題だ(汗)

Jシリーズは全部読んでるんだけど、KとQが未読。いいかな、と思ってたんだけど、さすがにJ最新巻を読んでいて、知らないうちに人が死んでたりして、話が繋がらなくなってきた。これは、読むべきか・・・・?しかし、これ以上積読を増やすのもなあ・・・・。(追伸:結局積んだ。)

1 警視庁公安 既読
2 警視庁公安J マークスマン 既読
3 警視庁組対特捜K ※この度積み増し
4 警視庁組対特捜K サンパギータ ※この度積み増し
5 警視庁組対特捜K キルワーカー
6 警視庁公安J ブランクチェイン 既読
7 警視庁監察官Q ※積んでる
8 警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ 既読
9 警視庁組対特捜K バグズハート ※この度積み増し
10 警視庁公安J シャドウ・ドクター 既読
11 警視庁組対特捜K ゴーストライダー ※この度積み増し
12 警視庁監察官Q メモリーズ ※積んでる
13 警視庁公安J ダブルジェイ 既読
14 警視庁組対特捜K ブラザー ※この度積み増し
15 警視庁監察官Q ストレイドッグ ※積んでる
16 警視庁公安J クリスタル・カノン 既読
17 警視庁組対特捜K パーティーゲーム
18 警視庁監察官Q ZERO ※この度積み増し
19 警視庁監察官Q フォトグラフ ※この度積み増し
20 警視庁公安J アーバン・ウォー 既読
21 警視庁組対特捜K デス・パレード ※この度積み増し
22 警視庁監察官Q ZERO2 ※この度積み増し
23 警視庁監察官Q クリムゾンライン
14 警視庁公安J インビジブル・ウェポン 既読

2026年9月23日水曜日

介護日記的な・・・その30 ヨウカイはレベル4になった

 今年の1月に2週間ほど、母が入院した話は書いたが、その時点では母の状態はあまり変化はなかったんだよね。施設には、入院中に、私の方から要介護度の見直し申請を提案したが、施設からは「それほどではない」と言われた。だがしかし。
 退院してさほど経たない3月頃、施設側から認知症がかなり進行しているから、見直し申請しよう言われた。
 出来ないことが増えて、介護に手がかかるようになってきた、と。
 でもって、申請したら、要介護2から4に大躍進。
 結局のところ、入院して体調も悪化したのがきっかけになって、一気に認知症が進んだらしい。要介護4になってすぐ、特養に移ることを進められるかとおもいきや、そうでもなく、あれ、大丈夫なんかい????と思っていたら、母はどんどん、介護に抵抗して「扱いにくい」入所者に進化したらしく、7月頃に、施設の担当者から「特養の申請を出すので、希望する施設を5施設挙げてくれ」と突然言われてビックリ。
 なにがびっくりしたって、「そろそろ特養の入居を考えませんか?」ではなく、「特養の申請するんで、施設の候補を5カ所あげてください」だったことだ。私じゃなく、そっちが決めるんかい!?の衝撃。

 まあ、それからアレコレと悶着はあったけど、結局、近隣30数カ所の施設をリストアップして、見学する施設を絞りこんで。


 ↑ この厚労省のページから、各県のページに飛んで、施設種別事に検索すると、施設の公開情報にアクセスできる。どの施設種別を調べようとしているのか、介護保険法上のカテゴリーなどをある程度理解していないと、かなり使いにくいのだが、なにはともあれ、地域の老人ホームを一挙に検索できるし、運営状況やサービスの内容で、施設を絞り込むのに使える。

 私は以下の手順で施設探しをした。
① 運営状況のレーダーチャートで、とりあえず平均以上の施設をピックアップ。
② さらに通いやすい距離・交通手段で絞り込む。
③ 個室があるかどうか、看取り介護を実施しているかどうか。
④ 人員体制(常勤比率が高い。職員一人当たりの入所者人数。離職率が低い、など)
⑤ 法人が運営している他施設の状況

 で施設を10カ所くらいまで、絞り込む。

ところで、このサイトには「口コミ」情報は乗っていないので、絞り込んだ施設について、他の高齢者施設の紹介サイト(「みんなの介護」やGoogleマップなど)で、口コミ情報を確認。

 口コミが芳しくなかったところは除外して、7,8施設くらい見学して、最終的に3施設まで絞り込んで、申し込みをした。下調べ時点ではとても印象が良かったが、見学して「これは違う」と感じて除外した施設も複数ある。

 まあ、この間、あれこれ、いろいろとありはしたのだが。

 申し込みをしてから、数ヶ月から1年待ちは覚悟していたのだが、急に空きができたと連絡があったのが9月初旬。(ちなみに特養の申し込みをしたのが8月20日。)ほんの10日足らずで特養入所が決定してしまった。

 急だったので、準備が追いつかなかったけど、とりあえずこのシルバーウィークの5連休のうち4日をつかって、台風の最中に、母は施設を引っ越しした。

 この選択が良かったのかどうか。母にとって吉とでるか凶とでるかは、ほんと、神のみぞ知るって感じだ。

 正直、楽観はしていない。

 最近の特養は、少人数のユニットケアが主流だが、あれも善し悪しだと思う。

 自立度の高い人や、認知症ではなく、身体介護が主な人にとっては、「家庭的な雰囲気」は良いものだと思うのだが、認知症の入所者にとっては、以前の大人数制というか、回廊式廊下なんかがあって、大勢の職員で大勢の入所者を見るスタイルのほうが合っているような気がする。
 ユニットケアは、人員の面ではスケールメリットを活かしにくそうに思った。
 何をするか分からない認知症高齢者は目を離せないので、見守りに人手が少なくなりがちなユニットケアは、ちょっと危険な気がするのだよなぁ。手がかからなければかからないで、放置されそうだし。自分でちょっとした「楽しみ」を愉しむことができる高齢者なら、(例えばテレビを見たり、レクリエーションに参加したり)ユニットケアも悪くないと思えるのだけど。

 でも、現在の特養はほとんどユニットケアになっているようだから、正直こちらに選択の余地はあまりなかった。
 一番良いと思った施設は100人以上待機者がいて、すぐに入れるような状況ではなかった。

 まあ、まだ入所して2日。
 様子を見るしかあるまい。決して悪い施設ではないのだ。というか、私が数十カ所の中から選んだ施設なのだ。こういっちゃなんだか、私はそれなりに知見はある。
 とはいえ私も、「事故が起きませんように」と祈るしかない、しがない家族でしかないのだ。

2026年9月18日金曜日

0603 修道院覚書: バルタザールとブリムンダ

書 名 「修道院覚書 バルタザールとブリムンダ」
原 題 「MEMORIAL do CONVENTO」2004年
著 者 ジョゼ・サラマーゴ
翻訳者 木下 眞穂
出 版 河出書房新社 20251年7月
単行本 368ページ
初 読 2026年9月19
日
ISBN-10 4309209300
ISBN-13 978-4309209302
読書メーター 
https://bookmeter.com/reviews/137959183

 久しぶりの純文学。そしてノーベル文学賞作家様。独特な文章で、改行がほとんど無い。ページの中が文字で四角く、真っ黒である。2段組がありがたく感じる本て、あまりないような気がする。地の文の中に作者の見解と人物の台詞が渾然一体となっていて、読点がほとんどなく、句点で文章がどんどん続いていく独特な文体。翻訳者様も、かなり苦労されたよう。しかし、文章に独特なリズムがあって不思議と読みにくくない。だがしかし、そのリズム感がアダになって眠くなる。とても眠くなる。まるで催眠術を掛けられているようだ。

 作中、時代は1710年代〜。場所はポルトガル。当時のポルトガル王ジョアン5世は王妃マリア・アナとの間に子供が生まれることを願い、子が生まれたならば修道院を建てる、と請願する。そして王妃は懐胎し、王はマフラに修道院を建築する。(マフラ宮殿。)
 その修道院建設計画が、王の欲望?ゆえにどんどん拡大し、ついにはサン・ピエトロ寺院に比するような、との願いとなるが、そこは周囲の廷臣が必死に?押さえて、現存する規模になったとかならないとか・・・・
 このマフラ宮殿には、一度行ってこの目で見てみたい。宮殿・教会・修道院に加えて図書館や病院などの公共施設も合築されていたらしい。

 主人公のバルタザールはなぜか、浮世離れした感じのポルトガル領ブラジル出身の天才肌の神父様とお近づきになって、この神父様の夢(空を飛びたい)に巻き込まれていくのだけど。
 バルタザールと神父様のこの雰囲気は、堀田善衛の『路上の人』に似ている気がする。路上の人も読みかえしたくなってきた。そんなだから、神父様が死んでしまうのではないかと、読んでいて気が気ではなかった。結局神父は死んでしまうが、少なくとも心配した暗殺や、異端審問で火刑、ではなかったのは救いなのかそうでないのか・・・・

 物語はバルタザールとその恋人のブリムンダ、そして件の神父様の三人を中心に進んでいくのだが、しかし、その中身はかなりぶっ飛んでる。(文字通り)

 バルトロメウ・ロウレンソ神父様の願いは、飛行機械で空を飛ぶ、というもの。まあ、ダ・ヴィンチみたいな感じと思えば、なくはない。だが、その方法が!
 目指した技術は、なんと空力を通り越して、もはや反重力装置といっても過言ではない。そして、その動力となるのは“エーテル”。そしてそれが宿っているのは人間の体。人間の肉体から抽出した“意欲”なるものが、地上のエーテルなんだと。そして、飛行機が飛ぶためには、この“意欲”を集めねばならぬ、ブリムンダには、人の体の中の“意欲”が灰色の雲のように見える。見えるのと扱えるのはまた違うだろうとおもうのだが、ブリムンダはその“意欲”なるものに瓶の中に入れ、と命じることが出来るらしい。

 かくして、死ぬ間際の人間から“意欲”を集めるブリムンダ。
 なんだか錬金術から黒魔術に至りそうだ。そして、その技が人に知られることがあったならば、異端審問間違いなし。しかし、かくして、飛行艇は飛ぶのだ。

 一方で描かれるのは、当時のポルトガル王朝と国王ジョアン五世が発起したマフラ修道院(マフラ宮殿)の建築にまつわるあれこれ、王家の爛れた内情、イカれたキリスト教、そして民衆の暮らしぶり。非キリスト教徒?無宗教?の著者が描くのは、身もフタもない堕落したキリスト教の内実である。たいだい、修道院で暮らす修道女が、のきなみ国王のお手つきだなんて、言われるまで想像だにしなかったよ。1700年代って、いまからたった300年前、日本だったら江戸中期である。なんかキリスト教って、ヨーロッパって、野蛮で未開だ〜という認識がさらに深まってしまった。現代の政情をみてうっすらそう思ってたけど、ヨーロッパ文明って・・・・ありがたがる程のことねーよな、って思わされてしまった。

 そうはいっても、読後感がそう悪くないのは、ブリムンダの純愛のおかげだ。人間のダメさ愚かさを描きながら、男女の存在の深さが浮き上がってくる、不思議な作品であった。

2026年9月15日火曜日

0601ー02 退役魔法騎士は辺境で宿屋を営業中 上・下+コミカライズ

書 名 「退役魔法騎士は辺境で宿屋を営業中」
著 者 ユーコ      
出 版 KADOKAWA 上下巻とも2025年2月
単行本 各418ページ
初 読 2026年9月15日
ISBN-10 上巻:404738304X  下巻:4047383058
ISBN-13 上巻:978-4047383043 下巻:978-4047383050
読書メーター
 上巻:https://bookmeter.com/reviews/137874116 
 下巻:https://bookmeter.com/reviews/137920511 

 主人公がアラサー女性なのが、さっぱりとして気っ風が良くて、とっても好感度高し。王太子を暗殺から身を挺して救ったが、その時の怪我がもとで魔法騎士引退を余儀なくされたリーディアが思い立った田舎暮らし。そこで手の込んだ美味しいものを沢山つくるぞ!そのために国境にちかい辺境で、空き家になった農家と畑と山林を譲り受け、一人悠々自適のハズだったのに(笑)
 美味し過ぎる手作り料理と、国境につながる街道の山裾の一軒家、という立地から、立ち寄る人は数しれず、いつの間にやら国境警備の騎士団も常時お立ち寄りするようになり、あれやこれやで、いつのまにやら宿屋を営むことになったリーディアの元に、足繁く通ってくる謎の騎士さま(笑)。(身分高し。そりゃもう、ご領主様に間違いないんだけど、この地方出身ではないリーディアだけが気付かないwww)

 さっぱりしたリーディアの性格と腹黒領主と、脳筋気味な辺境騎士団の連中、屋敷妖精たちが、からっとしてあっさりめな文体と絶妙にマッチしている。

 その分、登場人物の情緒は想像しとけって感じなんだけど、コミカライズの方は、そこが上手に補われていて、こちらもかなり面白い。

 もともと“なろう”で連載されてたってことで、舞台は押しも押されぬナーロッパ(笑)
 料理はフランス料理やらイタリア料理やらイギリス料理やらのちゃんぽんだし、食材にいたっては、トマト、じゃがいも、茄子、トウモロコシなどなど、新大陸原産の作物だけでなく、カカオやらコーヒーやら紅茶やらハーブティーやら、何でもあり。でもまあ、本から香りが立たないのが残念なくらい美味しそうなので、良し。なんだか手の込んだ煮込み料理を作りたくなる本である。普段は食がいい加減極まりない生活をしているが、こういう暮らしをしてみたい〜、と夢見がちになることうけあいである。

 なお、今月末に続刊が出るらしく、その頃には今在庫がなくて古本価格が高騰している上記上下巻が増刷されるのでは、と大いに期待している。(現在は電子本で読了。)


2026年9月6日日曜日

2026年8月の読書メーター

『修道院覚書』に今だに手こずっていて、読了はこんな感じ。あと、読メにアップするほどではないBL小説を数冊息抜きによんだ。
 やっと、涼しくなってきて、虫の音も秋モードですね。読書の秋本番。ここから追い込めるかな〜?


8月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2304
ナイス数:217

笠井あゆみ画集 媚薬笠井あゆみ画集 媚薬の感想
最近何冊か読んだ本の表紙の色使いが美しく、この方の装画が目に付くようになっていた。知らなかったんだけど、長らく『麗人』の表紙絵やBL本の装画を描かれているその道の達人だった(汗)とりあえず一冊、と思って画集を入手してみたけど、繊細な色使いと絵が美しい(汗)、だけどエロい。かなり凄い(大汗)これ、家の本棚に並べておいても大丈夫かな〜〜〜(^^ゞ
読了日:08月29日 著者:笠井 あゆみ

一夜:隠蔽捜査10一夜:隠蔽捜査10の感想
単行本で読了済みなので、再読です。まあ、最近は惰性で読んでると言えなくもない。初読時の感想はこちら→https://bookmeter.com/reviews/119364183
読了日:08月28日 著者:今野 敏


ブラック・ラグーン (14) (サンデーGXコミックス)ブラック・ラグーン (14) (サンデーGXコミックス)の感想
ロアナプラでメキシコギャング絡む抗争勃発。ロックはついにロアナプラの顔役と目されるように。以上、続刊。(この刊行ペースで続くは辛いが、待つしかない身だ)
読了日:08月28日 著者:広江 礼威


竜王の婚姻 竜の頂と導く者 (下) (エクレアノベルス)竜王の婚姻 竜の頂と導く者 (下) (エクレアノベルス)の感想
【再読】現在読んでる「修道院覚書」がなかなかの難物で、ついついこちらに手がでてしまった。そうこうしている間に、本日から「泣かぬオメガ・・・」が連載再開。作者殿が秋庭で「竜王の婚姻」も含む番外編集を出されるとのことで、私も40年ぶりにコミケ的なイベントに行ってみようなのであるが。にしても40年かぁぁぁぁぁぁ、と遠い目。私も古くなったものだわ。
読了日:08月21日 著者:佐伊

竜王の婚姻 黄金の獅子と白銀の狼 (上) (エクレアノベルス)竜王の婚姻 黄金の獅子と白銀の狼 (上) (エクレアノベルス)の感想
【再読】「アルファは飢えても・・・」から、なろうで連載中の「泣かぬオメガ・・・」の連載中断で、この本に立ち戻る。っで、ヴァルトルってイザクの系譜だったんだな、と改めて気づく。にしても、皇帝アリオスの鈍感さ!それでも許されてしまう男ぶりである。
読了日:08月21日 著者:佐伊

宇宙兄弟(46) (モーニングKC)宇宙兄弟(46) (モーニングKC)の感想
7月読了だけど登録もれ。ついに、やっと、完結。予定調和の極致だけど、まあ良い。この漫画は中盤のNASAで宇宙飛行士を目指しているころが一番面白かったな。とはいえ、二人の大気圏突入がコミック1巻のあのシーンに繋がるとは!なんつう壮大な伏線だよ!二人の兄弟には、無事帰還おめでとう。著者様にはご苦労様、ありがとう。面白かった。
読了日:08月02日 著者:小山 宙哉

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