2022年にとりあえず読みたいもの。
✓ アンドリュー・ヴァクスの未読4冊。『グット・パンジイ』『嘘の裏側』『鷹の羽音』
『バッドマン 究極の悪』・・・・ヴァクスを悼んで。
✓ 積んでるディーヴァー5作10冊(本棚のディーヴァーを並べるために空けてある隙間を埋めたい。)
〜レイン・ドッグズ 5冊
✓ 天使と嘘 上・下
✓ 生か、死か 上・下
✓ 天使と嘘 上・下
✓ 生か、死か 上・下
✓ 夜に生きる 上・下
✓ ストーンサークル・ブラックサマー 2冊
✓ ハートに火をつけて
✓ 自由研究には向かない殺人
✓ ガブリエル・アロンの新刊と、キンケイド警視の新刊の翻訳を切望する。もちろん、ロバート・クレイスもだ。グレイマンシリーズも新刊が出れば当然読む。
✓ ストーンサークル・ブラックサマー 2冊
✓ ハートに火をつけて
✓ 自由研究には向かない殺人
✓ ガブリエル・アロンの新刊と、キンケイド警視の新刊の翻訳を切望する。もちろん、ロバート・クレイスもだ。グレイマンシリーズも新刊が出れば当然読む。
✓ ホロコーストとユダヤ人問題に関連して、積んでいる本を読んでいく。
年間100冊読書。
今年の新刊ラインナップ
創元すごいです。 ◇ワニ町新刊
◇マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー 逃亡テレメトリー』
◇ アンソニー・ホロヴィッツ 『その裁きは死』の続刊
◇ ホリー・ジャクソン 『自由研究には向かない殺人』の続刊
◇ フェルディナント・フォン・シーラッハの新刊『珈琲と煙草(仮)』
◇ フィン・ベルの新刊
◇ P分署捜査班の新刊
◇特筆すべきはコレ! なんと、オルツイの『紅はこべ』の新訳!
これは、できたら、続きの作品群の翻訳もぜひ出版してほしい。
2022年の早川書房の翻訳ミステリ&NVラインナップから大注目作をご紹介!
◇ウィリアム・ケント・クルーガー 新刊
◇マイケル・Z・リューイン3作品、うち1冊はアルバート・サムスンの『沈黙のセールスマン』を新版で復刊。
もう一冊はサムスンの連作短編を武藤陽生さんが翻訳ですと!
◇ロボサムの『天使と嘘』の続刊がもちろん越前敏弥さんの翻訳で!
◇ショーン・ダフィシリーズの6作目も武藤陽生さんの翻訳で。
◇グレイマンシリーズ最新作『Sierra Six』も刊行予定とな。この原著のタイトルだけでいや増す期待感。
ほかにも一杯あったけど、もはやはち切れそう♬です。読んでない既刊をどんどん読まねば。
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