ざっとこんなカンジ。
マンチェスター市警エイダン・ウェイツシリーズを読む。
(心が大いに痛む)
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甘々なもので心を慰めたくなり、ついうっかり、ジョシュ・ラニヨンに手を出す。
(禁断のM/M(BL)の扉を開いてしまう。)
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Amazonにオススメされるままに、『囀る鳥は羽ばたかない』にハマる。
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それならば、と読み友さんから『聖なる黒夜』を絶賛オススメされる。
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当然のことながらハマり、柴田よしきを揃える。
が『所轄刑事・麻生龍太郎』あたりで当の龍太郎さんに食傷ぎみとなる。
練ちゃんは超好み♪ 私は、傷ついた男が大好物だ。
美形ならなおよし。
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ふと、BLの源流を確認したくなり、元祖JUNE、栗本薫の作品を検索。
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『ムーン・リヴァー』を読む。透に惚れる。
(心がえぐられる)
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『翼あるもの』に遡る。さらに透に惚れる。
(さらにえぐられる)
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東京サーガをコンプリートすべく、『朝日のあたる家』を読む。
ついでに、沢田研二にもハマる。
(だがしかし、ここで、栗本薫の劣化、およびあまりに自堕落な
考証なし、書きっぱなし故の
作品世界の崩壊ぶりに唖然とする。)
イマココ
要は、エイダンが可哀想すぎたのが、すべての始まり。
自分がどこにいくのか、良く分からない。
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