2021年1月25日月曜日

本という「物質」も好きだ。

本屋で表紙が文字通り輝いていた。
あまりに美しいので、傷をつけまい、と思って薄紙のブックカバーを掛けようと表紙を剥いたら、本体がまた美しかった。
久しぶりに本の質感にうっとりした。黒に赤の差し色。


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